日本ハイソフト採用サイト

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プログラマー
入社5年目
島根県出身。県内の工業系高等専門学校を卒業後、ハイソフトに入社。
Railsエンジニアとして、新規機能の実装や既存システムの改修を担当。

ハイソフトを選んだ決め手は、県内で長く安定していることです。
今年で40周年を迎える弊社は、県内のIT企業は受託開発が多い中、自社パッケージを持っており、ここである程度売り上げの安定性があるというのは、僕にとって大きな魅力でした。
また、社内の雰囲気も良く、会話を大切にしているところが好印象でした。質問しやすい環境があるので、サポートを受けやすいと感じました。
働きやすく融通が利く会社だと感じています。個人的には社員同士の人間関係が良く、強制的な人づきあいもないので、自身の性格に合っていると思っています。
就職前はWebアプリ開発への知識が浅く、ついていけるのか不安でしたが、実際にやってみてプログラミングを楽しいと感じることが出来て良かったです。
これまで新規機能の実装や既存システムの改修に携わってきましたが、新規案件のメンバーにアサインされ、社内でも初めての技術を使うことになりました。
新しい技術に挑戦できることが非常に楽しみです。
尊敬する先輩社員のように技術的に優れた人材になりたいと日頃思っています。
これから更にスキルアップして、自信を持って発言できるエンジニアになりたいですね。
システムエンジニア, プロジェクトマネージャー
入社9年目
島根出身。広島のIT系専門学校に通い、そこから20年広島に在住。再び島根に住む。
IT業界で3回の転職を経て現在はハイソフトに勤務。

広島のIT系専門学校を卒業後、20歳でIT業界に就職しました。IT業界に留まり3回ほど転職を繰り返しましたが、残業、残業で、不規則な生活を送っていました。
ハイソフトに入社してからは残業することが殆ど無くなり、定時で帰れるようになりました。
もちろん忙しい時期もありますが、会社が個人の働き方を尊重してくれています。
お陰で自分の時間を大切にできるようになりました。
それからこの会社はすごく融通を利かせてくれます。社長が元上司で今も現場に出ているので、現場のことも相談でき、気兼ねなく等身大で接することができるのが良いですね。
無理せず自分を出せるし、垣根がないので意見や提案もしやすい環境だと日々感じています。
以前働いていたところではあまりの忙しさにお弁当を食べられない日もあり、他人のことに目を向ける余裕なんて全くありませんでした。
現在は開発をしつつ派遣社員の統括もしていますが、それに伴い誰かの面倒を見ることも多くなり、悩んでいる子に手を差し伸べたいと思うようになりました。母性みたいな感じです(笑)。
この会社に入り、働き方が変わったおかげで、自分以外の人に目を向ける余裕ができたのだと感じています。
今後は課をまとめ、寄り添い、育成して、課長としての責務を全うしたいと考えています。
就活生や転職を考えている人には、まずは挑戦してみることをお勧めします。
入ってみないと判らないことってたくさんあると思います。
良いことも悪いことも仲間・上司と分かち合い、一緒に成長していけるといいなと思います。
自分に合った会社を見つけるためにも、まずはチャレンジしてみましょう!
プログラマー
入社2年目
島根県出身。商業系高校の情報処理科を卒業後、ハイソフトに就職。
顧客窓口の担当をしながらコーディング、設計を行う。

子供の頃からゲームが好きで、「ゲームが作れる」と聞いて情報処理科に進学しました。
プログラミングは思い通りに動いた時の喜びがあり、この仕事を続けたいと思ってIT業界への就職を決意しました。
就活を始めた年、日本ハイソフトは初めて高卒採用枠を設けていました。充実した福利厚生に惹かれ、面接を受けた翌日には採用通知をいただきました。
社内で唯一の高卒採用ということに不安はありましたが、事前の職場見学で社内の雰囲気を知っていたため、大きなギャップは感じませんでした。
学生時代に比べると、業務のプログラムは記述量が多く規約もあるため、自由にコーディングできず最初は戸惑いました。
また、業務を始めると自分の力不足を感じることも多く、先輩に助けられてばかりでもどかしく思う時もあります。
しかし、先輩方の丁寧な指導を受けながら業務を進められる環境に、とても恵まれていると感じています。
今後は先輩に頼りきりの現状から抜け出して、仕様理解を深め、顧客の要望に対応できるエンジニアになりたいです。
就活期間は自分が本当にしたいことを探す貴重な時間です。
就職は一世一代ともいえる重要なイベントなので、決して妥協せず、自分の理想を追求してください!
プログラマー, システムエンジニア
入社7年目
島根出身。京都大学総合人間学部を卒業後、大阪のIT企業に就職。
転職を経てIT以外の業務を経験したのち、プログラミングへの思いを再確認しポリテクセンターにて職業訓練を受講。現在はハイソフトでSE・PGとして活躍している。

新卒で入社した会社はベンチャー気質が強く、若手の私にも重要な責任が任されていました。
当時は生活の大半を仕事に費やし、残業・休日出勤も当然と受け止めていました。私生活においても、仕事のことが頭から離れず、常にプレッシャーを感じる状態でした。
その結果体調を崩し、地元への帰郷を決意しました。
地元での仕事に徐々に順応するなかで、プログラマを志したいという思いが強まり、ポリテクセンターでプログラミングを学びました。
短大の紹介でハイソフトに就職し、長らく仕事と私生活のバランスを取れずにいましたが、今では適切なバランスで働けるようになり、自分の生活を大切にする意識が芽生えています。
入社当初は、プログラミングの経験が殆どなかったためか、「何でもこなさなければ」という過度な使命感を抱えていました。
その重圧で体調を崩し休職に至り、「仕事との向き合い方、やり方を変えていかなければ」、真剣に悩んだのを覚えています。
現在はできる範囲でやろう、言いたいことは積極的に意見を出そうと思っています。在宅勤務も認められ、以前より柔軟な働き方が可能になりました。
業務とメンタル面が安定したことで、若手教育の機会も増えてきました。
指導者として、またエンジニアとして、今後も研鑽を重ねていきたいと考えています。
特にDB設計への関心が高く、じっくりと学習してスペシャリストの資格取得を目指しています。
プログラマー
入社2年目
島根出身。出雲高校に進学後、高知県の文系大学に進学し帰省。
その後コアカレッジに進学し、ITの道を志す。現在はハイソフトでプログラマーとして働いている。

高知から帰省して1年ほどバイトをしていたのですが、ただバイトをするだけでは将来に不安を感じ、ひとまず自宅から通いやすいコアカレッジに進学して、ITの道を志すことにしました。
「将来のことは入ってから決めればいい」と家族に背中を押してもらい、進学を決意することが出来ましたね。自分自身も、ITの知識が身に着けばあらゆる分野で役立つのではないかと考えていました。
その後、説明会やインターンシップを経て、次第にハイソフトに惹かれていき、「ここに就職したい!」と真っ直ぐ就活に臨みましたが、正直落ちたときのことを考えていなかったため、不安も大きかったです。
入社後も不安は多々ありましたが、わからないことを相談しやすい空気感で、他の部署の先輩も含めて色々な人の意見を聞くことが出来る環境で、ここに就職して良かった!と強く思ったのを覚えています。
また、就職後は時間の使い方が大きく変わり、一人暮らしを始めて生活サイクルにも気を配るようになりました。責任感や帰属意識が芽生え、仕事に対する姿勢が変わったのを感じます。
バイト時代、「どうしてこんなところで働かなければならないんだろう」と苦しかった思い出もあります。
しかし、ハイソフトは働きやすく、「転職せずにここで頑張り続けたい!」と思える企業です。
先輩に相談しやすい環境で、上司と部下の壁も薄いので近い立場で仕事ができるのも魅力ですね。
仕事でいつも助けてくださる先輩方に憧れ、いつか後輩に教える立場になったとき、先輩のように教えられるようになりたい、と感じています。
個人的に、企業説明会に参加することはとても重要なことだと感じています。
私は参加することで、不安が薄まり、将来のビジョンをイメージすることが出来ました。
また、頼れる人がいるなら、何でも相談することが大切だと思います。抱え込まず、自分の考えを伝えるよう心がけて、肩の力を抜いて就活に臨みましょう!
システムエンジニア, プロジェクトマネージャー
入社8年目
島根出身。島根大学の数理情報学科を卒業後、東京でプログラマとして働く。
その後島根に戻り、PG・SEとして10年近く勤務していた企業を転職し、現在はハイソフトにてSE・PMとして働いている。

以前はプログラマとして、SE職の方に言われるがままに作業をしていました。プログラミングは楽しかったのですが、仕組みを考える側になりたいと思い、自ら上流工程に携わることを希望しました。
その後長い間プログラマー、システムエンジニアとして働いてきましたが、キャリアへの不安を感じ2度目の転職を決意。
これまではエンドユーザーさんとのやり取りをする機会は殆どありませんでしたが、現在は営業も兼任しており、お客さんの喜ぶ顔を直接見ることができ、やりがいにつながっています。
また、ハイソフトに入社してからは、残業も殆どなく休みが取りやすい環境で、自分の時間を有意義に過ごすことができるようになりました。
ハイソフトは開発だけでなく、教育や営業など、様々な業務に携わることができるのが魅力だと感じますね。
僕自身もヒアリングから納品まで経験することができて、お客さんとのコミュニケーションも取れるのでやりがいを感じています。
開発が得意ではない社員も、自分の弱点を補いながら、新しいことにチャレンジすることができる環境だと思います。
また、年齢を重ねると転職活動も厳しいとよく言われますが、僕がハイソフトの面談を受けた際は快く歓迎してくれました。
そのお陰でモチベーションに繋がり、やる気に満ち溢れた転職をすることができました。
IT業界は常に新しい技術が生まれ、変化が激しい業界です。
そのため、新しいことにチャレンジできる人、最新技術に興味を持てる人はこの業界に向いていると思います。
また、自分でアプリを1つでも作ったという成果があれば、就職活動に有利になるかもしれません。